» 2013 » 4月のブログ記事

昨日に引き続き、蜂寅企画『鉄火のいろは』で作品のお勉強の為に、座組のみんなで行った課外授業の様子をお届け致します。

火消しのお話だったので、四谷の消防博物館にも行きました〜!


うおー、かっちょええ!!
『鉄火のいろは』では、れ組とを組が出てきましたが、本当は48番隊まであったのね。

それぞれの隊の纏が展示されてました。
これを火事場に持って行って、燃え盛る火の粉を浴びながら家屋に登って振ってたんだから相当ですよ。


ちなみに地下から地上10階まであるんですよこの博物館は。
1日中過ごせるじゃん。

入館料も無料だし何故こんな穴場を知らなかったのか自分に問いただしたい。
上の写真は昔の消防車と紺乃君の後ろ姿。


紺乃君は同い年だし、帰り道も一緒だったから仲良くしてもらったよぉ。
初参加の座組で知り合いも一人もいないって状況だったので、とてもありがたかったな〜。


レスキューのヘリコプターにも乗ったよぉ。
京さんと一緒♪

そう、稽古場も公演もずっと一緒の相手役だったので、本当にお世話になりました。
本当の母のようにお慕いしておりました。

そしてとにかく芝居でもその他の事も色々相談乗ってもらって、助けてもらいました。
尊敬する女優さんです。


最後は浅草と上野の彰義隊のお墓参りに。
沢山の若者が歴史の狭間に散っていったんですね。

上野はよく来ますが、ここが戦で焼け野原になったという事実。
その上に成り立っている今の私たちの平和な生活。

沢山の勉強になりました。

本当に私という人間は、公演の稽古に入ってしまうと終演するまでブログを更新しない悪しき癖がございまして。

特にここ半年は立て続けに出演していたので、自分のキャパシティを完全に振り切っておりました。
更新ろくにしなくてすみません。

代わりに番外の情報等あげてくれてたあゆみちゃん、ありがとう!!
今日から私もブログ更新復活致します。

また滞ったら、芝居で苦戦してるんだなぁ、と生温い目で見守って頂けますと幸いです。


さて先日終演致しました『鉄火のいろは』の事をひとつもブログに載せてなかったので、ゆるりゆるりと紹介してゆきたいと思います。

役作りもかねて座組のみんなで、江戸観光に行ったときの写真をいくつか紹介したいと思います!


深川江戸資料館にて。
資料館っていうから、膨大な資料を見るのかと思ったら、体感型のジオラマの町散策だった♪

東京生まれ育ちでこんな面白い場所を知らなかった自分が口惜しい。
両国の方は行った事あったんだけど、深川も江戸の町が再現されてて、これまた楽しい。


なんと家の中にも入れちゃう。
基本展示物も触ってOKだし、草鞋とか傘とかかぶったり身につけたりして写真撮ってもOK。

心ない人が展示物を壊すらしいので、是非こういう貴重な場所を守る為にも、マナーのある楽しみ方をしてほしい。


全部展示物。
写真は大将こと雷さん!

似合うよこの格好!!
大将には今回、色々相談に乗ってもらったりして本当に頼れる役者さんでした。

ありがとう。


ジオラマの中のとある民家に上がった時に発見!
この日は3月3日だったのです♪

季節によっても素敵なアレンジがあるのね。


にゃんこさん。

この町には隠れ動物がおりまして、実際色んなお家に上がり込んだり、町の至る所を探すとですね、猫とか犬とかネズミとかカタツムリとか、こそっと隠れてたりするんですよ。

これは嬉しい演出。
体験型ウォーリーを探せですよ。


これが今回舞台となった火消しの象徴でもある火の見やぐら。
大きい。

実際このジオラマの町の火の見やぐらも当時の物にこだわって、組細工で作られているそう。
くぎもビスも一切使われてない。

すごい。

明日も江戸観光の様子をお届け致します。

昨日、客演しておりました蜂寅企画『鉄火のいろは〜幕末火消し四十八景〜』無事に全日程終了する事が出来ました。

ご来場頂きましたお客様、応援して下さった皆様、誠にありがとうございました。


多少お席が窮屈だったり、寒かったり、お足下が悪かったりという日にも、沢山のお客様に終演後厚い拍手を頂けて、感謝の気持ちで一杯でした。

初参加の座組で、8年ぶりの時代劇ということもあって、どうしたら良いかととまどう事もありましたが、年度末のお忙しい時期にお時間を割いて来て下さるお客様に少しでも充実したお時間を過ごして頂きたいという思いで、駆け抜ける事が出来ました。


本当にありがとうございました。

今後も、蜂寅企画および小鶴璃奈をどうぞよろしくお願い致します。

お客様に貢献出来ますように、作品に貢献出来ますように、座組に貢献出来ますように。
今日からまた次の座組で、精進したいと思います。

誠にありがとうございました。